本来幼児期の子供は褒めるだけで"しつけ"が出来るのです上手に出来た、ダメということをしなくなったら「エライネ~」「すごいねー」「おりこうさんだねっ」といって、ギュッとハグしてあげるだけで、子供は、パパママが喜んでる、私もそうして良かった!!
うれしぃと感じるのです。幼児期の子供はパパママが大好きです。なので「そんなことしたらお母さん、悲しいな・・・」とか「寂しいな・・・」等と話せば子供は心配してくれ、尚且つダダをこねるのをやめてくれます。
基本は一つ叱ったら3つ褒めるです。忘れずに実行してくださいね。
悲しいことに、最近幼児期の我が子供を自分の玩具のように扱う親がふえています。口では"しつけ"と言いながら、自分の気分等で言う事をきかせ、
"しつけ"と銘打って殴る蹴る・・・・。
自分がそんなことをされたらどう思うかも考えずにしてしまうのです。
そして、中でも増えてきているのが、幼児期の子供に言うことを聞かせるために!!
という親ですが、殴っても言うことは聞きません、
大好きなパパママに殴られた子は、自分の精神をゆがめて適応してしますのです。
なぜ、その様なことを親進んで自らするのかわかりません。
もし、その様な親を見つけたら注意する勇気を明日を支える日本の子供のために持って、
ハッキリ、スグに行動に移し、子供を守るの、
そして、その様な子供を救う第一歩ではないでしょうか??