幼児の子供をどうやってしつけするのか!?方法は?人格を否定するのはダメですよ

幼児の子供をどうやってしつけするのか!?方法は?
幼児期の子供には「優しく笑って、ばっさり言う」というスタイルの"しつけ"がよいです。
モノを買って買ってとダダをいっても、優しく笑って「誕生日かクリスマスにしか買わないよっ」といってスタスタ歩いていってしまえばよいです。
しかし、それだけではどうしても子供が納得しない場合は、"しつけ"で叱っている時でも、まず、子供が泣いているなら、泣き止ませます。
そして、真剣な顔をして、優しい(静かな)口調で何故怒っていて、どうすればいいのかを説明してげるのがよい"しつけ"です。
そして、本当に幼児期の子供に"しつけ"として怒らなければならないときは、やったその時!!です。そしてただ叱るのではなく、子供に代替案をいってあげるのも忘れてはいけませんパパママには人の目を気にしてその場はなんとかして、後で怒るという人が多いです。
これは最低で、最悪のコトなのです。
幼児期の子供はパパママに意味も分からず不信感を抱くこととなります。
幼児期の子供の育児、"しつけ"に、人目は気にしない!!
のが素直な子を育てる秘訣でもあります。
人格を否定するのはダメです

私の周りでも、どうでもいい事で幼児期の子供に怒って"しつけ"している親がたくさんいます。
命に関わること、他人にじかに迷惑をかけているコト以外は、そうそう怒るものではありません。
怒ることによって、人格を否定し、ゆがめていくことになるのです。
幼児期の子供には「~しろ!!」「どうして~できないの?」等の言い方ではなく「~してね」「~しようね」「どうしたら~できるかなぁ?」と話す事によって、幼児期の子供を肯定しながら"しつけ"ることができます。
叱ってばかりいると自身のない萎縮してしまった子が育ってしまうのです。
            

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