
いい子、悪い子、と自分の子供を言う前に、貴方はいい親ですか??と自問自答してください。
ナナは、子供が3歳の時に読んだのですが、1週間ぐらい、自分のしてきたことに後悔しました。
子供には、自由をという事で、何でも『いいよ、いいよ』『わかったよ』と言って育てていたので、今では、『ダメ』というと、ストレスを感じる自分本位の子に・・・・

いい親というのは、子供に自然と、自由、素直さ、社会を大きな視点から見ることの出来る想像力をある子を育てることが出来る親だと思います。
決して、御飯を食べさせて、『ダメ、コラッ』と言っていればいいのではありません。
子供が大人になった時に、伸び伸びと自分を表現でき、伸び伸びと生活できるようにしてあげる為にも、必ず読むべき本です。
子供を産む以上、必要最低限のするべき
御飯と同じくらい大切な事が書いてある本です。
小さいお子さんを持つ親は、今すぐ読みなさい!!