子供は教え方次第!!
親に似るのは、親を見てるからです
幼児の時の経験がいかに大切か・・・・
運動が出来る子にしたければ0歳から運動神経を司る小脳が6歳までに90%が出来てしまいます。
ですので、ようじ体操、逆上がり、側転等と、その子に合わせて体を動かす運動、遊具を教えてあげると運動神経が良い子に育ちます。
固定観念がある人は遺伝といいますが、運動神経の悪い親は運動をしない環境に幼児を置くので、そうなってしまうのです。
オリンピックに出場した有名なご両親も長男は運動させてたので運動神経がいいが、次男は遺伝だと思い、ほかっておいたことによって、運動音痴になってしまったという事実もありますので疑う余地はありません。